
部屋選びは失敗例を参考にしよう!後悔しない賃貸物件選びのコツをご紹介
社会人になって一人暮らしをするための賃貸物件を探すとき、後悔しない部屋選びにしたいとお考えになる方は多いのではないでしょうか。
今回は、多くの方が経験した失敗例を参考に、部屋選びのコツをご紹介します。
部屋選びに重視したい立地や間取り、設備に絞ってお伝えしますので、一人暮らしの賃貸物件を探すときにお役立てください。
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弊社へのお問い合わせはこちら部屋選びで失敗した立地条件とは?物件資料の読み方をおぼえよう!

就職してから一人暮らしを始める、または転居するとき、部屋選びで立地条件を重視する方も多くいます。
勤務先との距離や通勤方法を考慮して選び、失敗しない物件探しのコツを把握しましょう。
駅からの距離の表示はどう読むべき?
部屋選びの資料では、駅やバス停からの距離が「徒歩○分」になっています。
徒歩1分は80mと決まっていますが、信号や踏切、坂道や歩道橋など、実際に歩くと時間がかかる点は考慮してありません。
遅刻しそうになった経験をお持ちの方も多いため、下見に行ったときに最寄り駅やバス停まで歩いてみるなどの確認が必要です。
その他、急行電車が停車する駅や乗り継ぎ駅の近くは家賃が多少高くなりますが、利便性を重視する場合は立地条件としてはずせません。
転勤などで初めて住む地域や、今までと異なる路線を利用する場合は、物件だけでなく最寄り駅など、事前の情報収集は徹底しておこないましょう。
駅の近くは本当にメリットだけ?
駅から近いと通勤に便利ですが、夜遅くまで営業しているお店も集まっていることもあり、騒音も想像以上です。
都市部では電車の運行本数も多く、乗換駅ではさらに過密ダイヤになるため、帰宅しても落ち着いて過ごすことができず、引っ越しを検討した方もいらっしゃいます。
また、同じ駅とはいえ、郊外の住宅街では、駅の近くでも夜は人どおりもほとんどなく、帰宅するときは危険を感じたといった声も無視できません。
部屋選びのときに時間があれば、夜の時間帯も確認しておきましょう。
毎日の買い物をするお店のチェックポイント
コンビニやスーパーマーケットなど食料品などを購入する店や病院など、生活に欠かせない施設が、近くにあるのかも物件選びでは見落としがちです。
日頃利用するお店などの場所と、物件または最寄り駅の位置関係なども資料で確認し、暗い道や治安の悪そうな場所をとおらないかなど、途中の環境もチェックしましょう。
家賃だけで部屋選びをして、周辺にお店がないため買い物に困った経験をした方は多く、帰宅するときに遠回りになって疲れたといった声もあります。
あわてて契約して失敗しないよう、落ち着いて立地条件を確認する姿勢も大切です。
部屋選びで多い間取りの失敗とは?後悔しない下見のコツ

社会人の一人暮らしは、理想の間取りや収納スペースが好きに選べます。
しかし、間取りだけを条件にした部屋選びによる失敗を避けるための、下見のときのチェックポイントをご紹介します。
家具で失敗する原因は?収納スペースも確認すべき?
女性に人気のウォークインクローゼットは、実際に使ってみると、居室部分が狭くなってしまうこともある収納スペースです。
また、収納スペースが狭くて収まりきらないものがあふれてしまう、仕事に着るスーツをかけておくスペースがないなど笑えない失敗もあります。
そこで、物件の間取りや見取り図ではわかりにくい部屋のサイズや収納スペースの内部は、下見でチェックします。
このとき、家具や家電の設置場所までに狭くなっているところがないか、できればメジャーを持参して測定するのもおすすめです。
ベッドなどの大型家具は組み立て式にするなど、運びやすさも考慮して購入しましょう。
また、部屋の形や間取りによっては、家具の配置に困ることもあります。
あこがれのソファーを購入しても、柱があって設置スペースがなく、返品した悲しい経験も他人事ではありません。
住み替えの場合は、家具や家電製品、衣類などの持ち物が持ち込める広さの部屋を選びようにします。
日当たりは入居してから気づくことが多い!
最上階など日当たりの良い部屋は人気ですが、実際に入居してみると、夏は暑すぎてエアコンをフル稼働することになり、光熱費が高くなった苦い経験は参考になります。
また、立地が良く、家賃も手頃なだと思った物件が、日当たりが悪くてカビが生えて困ったなども避けたい失敗です。
日当たりは下見で確認できますが、風とおしまではわかりません。
できれば、窓をあけてみるなど入念におこない、友人や家族と出かけて、さまざまな角度から物件をチェックします。
注意したいのが、デザイン性の高い物件や角部屋などで、規格品のカーテンが装着できないタイプの窓です。
下見で把握した場合は、早期にオーダーメイドを依頼するなどしましょう。
仕事の都合で、下見の時間が確保できないのは仕方ありませんが、昼と夜、晴天と雨天など条件の異なるタイミングで複数回おこなうのが下見のコツです。
部屋選びに失敗した?設備を確認するコツを解説

部屋探しは、立地や間取りばかりが気になって設備のチェックは後回しになることも多く、入居してから失敗に気づきます。
現在では欠かせないインターネット環境に関する失敗や、意外な困りごとなども知っておくと対策が可能です。
インターネット環境は使ってみてから対応を考えよう!
インターネット環境は物件の資料にも明記してありますが、回線を割り振るなど共用タイプも多く、通信速度が遅くなることは、多くの方が失敗に感じる経験です。
また、資料に書いてない場合は、Wi-Fiが使えない物件かもしれません。
ポケットタイプで乗り切った方や、Wi-Fi契約が残っていて助かった方もおり、新しい物件内の状況を確認してから今の契約を解約すると、違約金の節約につながります。
コンセントの場所が悪くてレイアウトを変更?
コンセントの位置を確認していなかったことが原因で、家具のレイアウトすべてを見直すことになり、嘆いた方もいらっしゃいます。
レイアウトを変えたことでドアが少ししかあかず、収納スペースが使いにくくなることも避けなければなりません。
また、一人暮らしとはいえ、多くの家電製品を使用するため、コンセントの数が少ない物件ではタコ足配線になり、漏電による火災が心配になった方もいらっしゃいます。
コンセントは必要数を確保し、場所を確認するときは、テレビアンテナや電話、Wi-Fiの差込も一緒にチェックしてからレイアウトを考えましょう。
キッチンの失敗は意外な影響がある?
キッチンでは、コンロがIH用かガス用なのかの確認も大切です。
コンロの種類を考えずに部屋選びをおこない、今までの鍋が使えなくなり、買い替え費用がかかって困った経験は自炊生活の方には参考になります。
この他、キッチンを使うと居室にニオイがこもってしまうことも多い悩みです。
物件情報では、部屋の間取りに1Kとワンルームがあります。
1Kとはリビングルームが1つとキッチンが別になった間取りであり、ワンルームは居室とキッチンに扉や仕切りがない部屋です。
資料の間取り図や室内の写真などをチェックして失敗を防ぎますが、わからないときは不動産会社に電話やメールで質問して、物件の条件を確かめましょう。
まとめ
部屋選びは、異なる条件で複数回下見をおこない、設備や間取りなどに気になることを確認します。
通勤と生活の利便性を考えた立地、現在使用している家具や家電製品がそのまま利用できるか、収納や設置場所も想定した下見にすべきです。
物件資料で不明な点は、メールや電話で質問して、失敗しない部屋選びにしましょう。
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